「寝る前の食事」は入眠の妨げに。

ご閲覧ありがとうございます。

 

 

今回はまた、前前回のブログに則して、不眠の予防、解消のために

「寝る前の食事の気をつけるべき点」について書かせていただきます。

 

ヒトの眠気は 「体温が下がる時」にもよおされるため、就寝前には

体温を上げないように配慮する必要があります。

就寝前に体温が下がらない理由の一つとして、「寝る前の食事」が

挙げられます。寝る前に食事をしてしまうと、体は食べた物を消化する

ことにエネルギーを使ってしまい、睡眠の質が下がるそうです。

とくに揚げ物や焼肉、ステーキなどは消化時間が他の食べ物と

比べると長く、4時間ほどもかかってしまうそうで、

胃の中に食べ物が残っていると、消化活動が活発になり、

内臓の温度(体の深部温度)が上がってしまうことになります。

 

ヒトの体は夜9時あたりから体温が下がり始めて、段々と

眠気をもよおす態勢に入ってきているところを 、

食事をしてしまうことによって、絶好の入眠のタイミングを

逸してしまうことになるということですね。

それでも、時と場合によってはどうしても食事と就寝時間の

間隔を開けられないこともあると思います。

あまりにも空腹では、それもそれで寝付けなくなってしまい、

体の回復、修復が果たされなくなってしまうので、

そのような場合には「消化しやすい」という点に気をつけて、

ヨーグルトやお粥、雑炊、スープ、温めた牛乳、果物(とくにバナナ)などを

摂るべきだそうです。

 

乳製品やバナナには「幸福ホルモン」の一つと呼ばれる、セロトニンに

変化するトリプトファンというアミノ酸が含まれており、

セロトニンは鬱、不眠症の予防には必須と言われています。

そしてそのセロトニンはメラトニンという睡眠をもよおさせるホルモンに

変化して、夜になって暗くなると脳から分泌されるそうです。

 

良質で充分な睡眠を取ることが体の凝り、こわばりを快調させることに

繋がります。食べ物やその摂取時間も無関係ではないことを

心に留めて日々、過ごしましょう。

 

今回はここまでとさせていただきます。

ありがとうございます。

 

 

C.S.T.施術院

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