小さなお子さんを抱っこする時は腰の筋力を使わずに!

ご閲覧ありがとうございます。

 

今回は小さなお子さんをお持ちの

お母さん方の「抱っこする際の注意点」について

書かせていただきます。

出産後のお母さんは、腹筋が伸びて弱っていて

無理に赤ちゃんを抱き上げたり、悪い姿勢をとることで

腰痛を発症させやすいです。

弱ってしまった脊椎や骨盤の靭帯の強度が、

元の強さに戻るのに5ヶ月ほどかかってしまうために

それまでは腰痛も発症しやすいそうです。

 

育児期間中はお母さん方にとって腰痛を

引き起こしかねない場面が多々あります。

とくにお子さんを抱っこする際には、

極力、上半身を屈曲させるだけのかがみ姿勢を避けて、

しゃがんで腰を落とし背中は真っ直ぐに伸ばした状態で、

お子さんの体を引き寄せ密着させて抱きかかえ、

そして両脚で立ち上がりましょう。

この動作において大事な点は、腰の筋力を使わない

という点です。

 

小さなお子さんを抱き上げるのに、毎回、かがみ姿勢でもって

抱き上げていると、お子さんを抱えた状態の上半身を

起こすために腰の筋肉に大きな負担がかかり、疲労が蓄積

していき、その疲労は腰~脚に波及してしまいます。

出産後のお母さん方の多くは、腹筋や背筋を鍛えていないため、

この様な状態でかがみ姿勢からの抱き上げて動作を

繰り返してしまうと、いずれは重度のぎっくり腰を

引き起こしてしまいます。

 

なので抱き上げる時は、なるべくお子さんの体を

ご自分に密着させて(=重心に近づける)、

脚の筋力で立ち上がる習慣にしていきましょう。

そうすることで腰への負担は減らされます。

また、片手での抱っこも体のバランスを崩してしまうとようなので、

長時間その姿勢をとらないようにしましょう。

 

 

今回はここまでになります。

ありがとうございます。

 

 

C.S.T.施術院

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