膝の外側の痛みに対するオステオパシーの矯正法

ご閲覧ありがとうございます。

 

 

冬場の寒い時期や、ハードな運動のし過ぎの方や過労気味の方に

比較的よく顕れる、膝間接周辺の痛みに対応した

オステオパシーの矯正法~カウンター・ストレイン・テクニックについて

述べさせていただきます。

2/15のブログで同じ膝関節の痛みでも膝の内側に対応した

矯正法について述べましたので、今回は

膝の外側の痛みに対応した矯正法についてです。

 

被術者の方(お客さん)には仰向けで寝ていただいた状態で、

痛い側の膝から下だけを施術ベッドから垂らします。

施術者は被術者の膝から下をまず、外側に屈曲(外転)させます。

次いで、膝のお皿(膝皿骨)の外側のある特定の箇所を押しながら、

外転させた膝から足首を(特定の方向に)捻ります。

施術者はその状態を一定時間キープしてカウンター・ストイレイン・テクニック

の効果の顕れるのを待つわけですが、

被術者の方には完全に力を抜いてリラックスしていただくだけです。

 

そして一定時間が経ちましたら、施術者は被術者の脚の捻りと外転を

解いて、施術ベッドへと戻します。

矯正後、被術者の方に起き上がっていただいて、歩いたり、じゃがんだりなど

してみての痛みの程度を確認しいただき、中症程度以上の膝痛で、まだ

痛みが残るようであれば、もう一度まで矯正を行います。

今回の、この「膝の外側の痛みに対する矯正法」につきましても、

あくまで、「オステオパシーというものが馴染みがなく

どういうことをするのかピンと来ない」という方のために、

概要を知っていただくための説明なので、

具体的な表記(脚の回旋方向、角度など)は割愛させていただきますが、

「膝の痛み」に対応した矯正法ではあっても、この矯正法を施している

最中に痛みが起きることはありませんので、

膝の痛みでお悩みの方々、どうかご安心くださいませ。

 

一口に「膝の痛み」と言いましても、

今回と以前にブログで取り上げました

「運動時に膝の内側、外側に起きる痛み」の他にも

 

・階段の登り降りで痛む

・正座をすると痛む、あるいは膝が曲がらない

・膝の裏が痛む、張る(体を前屈すると膝裏が痛む、張る)

・何もしなくても膝が疼く

 

といった種類があり、これらは大腿骨、膝蓋骨、脛骨、骨盤、腰椎、

靭帯、半月板、臀部の筋肉(梨状筋など)も関わっているので、

膝の矯正だけで対処できるものではないので、

痛み方、痛む箇所に

応じて、矯正法やとくに揉みほぐす部位も

異なってきます。

また、変形性膝関節症は年齢が高齢になるにつれて、

治癒が難しくなってきます。

 

寒い冬が開けて、これからの季節は冬場よりは比較的、

膝の痛みも発症、再発しにくくなるので(あくまで比較的ですが)、

膝の痛みを懸念されている方には次の冬を迎える前のケアを

お勧めいたします。暖かくなってきて、気力も増進してきた

ところで寒い季節に脅えないコンディション作りを

していきましょう。

 

 

 

 

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