「寝違え」と混同してしまう、体の好転反応

ブログのご閲覧ありがとうございます、

C.S.T.施術院 の勝又竜司です。

 

 

いよいよ本格的な冬に季節も変わりつつあるようで、

最近はぐっと冷え込みが増すことがありますが、冷え込みに関連した

体の痛みをうったえる方が、かなりの確率で見えます。

なので、このところ続けさせていただいたました

「オステオパシーの矯正法」に関するブログを少し休まさせていただきまして

今の時期に現れやすい、痛みの症状の原因について述べさせて

いただこうと思います。

 

とくに起きやすい痛みの症状は頸部の痛みでしょうか。

朝、起きたら首が痛く、痛みで大きくは動かせないとうったえられ、

たいていは「寝違え」なのですが、たまにそうでないことがあります。

寝違えであれば、頚椎を矯正することで痛みは、緩和あるいは解消してしまうのですが

「寝違えでない場合」には矯正して歪みを正しても痛みが一向に退きません。

皆さんは、「好転反応」という言葉を聞かれたことがありますでしょうか?

整体やマッサージを受け慣れている方なら、言葉くらいなら聞いたことがあるとか、

大まかにご存知の方も多いのではないかと思いますが、

鍼灸、マッサージ、整体、足踏み整体、カイロプラクティック、オイルマッサージといった

療法、手技療法、、施術や矯正を受けられますと筋肉や内臓組織への

血流が増進します。血流が増進しますと体の自然治癒力の働きが増す

わけですが、自然治癒力によって体の慢性疾患や不調箇所が

本来の健常さを取り戻す過程で、一時的に体に、一見、病的で

異常とも見れる反応が現れることがあり、それを

「好転反応」と言います。

 

現れる一見、病的な症状としては「だるさ」、「眠気」、「湿疹」、「かゆみ」、

「目やに」、「吹き出物」、「大量の便」、「下痢」、「便秘」、「発汗」、

「痛み」、「発熱」、「吐き気」などがありまして、

どれも身に覚えがないのに唐突に現れるため、なにか病気や感染症にでも

かかってしまったのかなと思われるかも知れません。

ここ最近の冷え込みの強い時期にあらわれやすい頸部の痛みは、上に挙げた

好転反応の症例の中の「痛み」になるわけですが、

痛みを引き起こすきっかけとしては「就寝中の寝返り」、

「寒さの中、準備運動なしに急に重い物を持った」、

「これまでとんと運動をしてこなかった人が、寒さの中で、

準備運動なしに激しく体を動かした」といったことです。

 

これらの行為をした直後やまたは翌日の起床時に頸部に強い痛みが

現れ、痛み方が似ていて一見、寝違えかと思ってしまうのですが、

好転反応の痛みの場合は、寝違えの歪みに対する矯正がかけられなかったり、

仮に矯正をかけられて、歪みを解消させてもなおも強い痛みが

続いてしまいます。痛いので、当のご本人は辛いのですが、

「好転反応」という字が表すとおり、回復・吉兆の兆しなのです。

 

 

続きはまた、後日にさせていただきます。

ありがとうございます。

 

 

 

C.S.T.施術院

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