「腕を挙げたり、就寝時の肩の痛み(四十肩・五十肩)」への矯正法

ブログのご閲覧ありがとうございます、

C.S.T.施術院 勝又竜司です。

 

 

ここ最近は寒さが強まってきまして、やはり、腕を挙げたり、就寝時に肩関節周辺に痛みを

おぼえる四十肩・五十肩の症状をうったえる方が見えるので、

以前にも関係する筋肉を緩め、背椎骨を矯正する方法を1つ、ブログで

取り上げさせていただきましたが、ここでまた、

四十肩・五十肩の快癒のために用いる、施療・矯正法を説明させていただきます。

 

被術者の方には首~頭だけ施術ベッドからはみ出た状態でうつ伏せで寝ていただき、

矯正をかける側の腕だけを5割ほど上げた格好になっていただきます。

その被術者の方の頭は施術者が保持しています。

施術者は保持している、被術者の頭部を下方(床方)に垂らして、

挙げているほうの腕とは逆側に頭部を回旋させます。

そして最後に施術者は、5割ほど挙げている被術者の腕の肘関節を掴んで

一定角度まで持ち上げます。

 

これまた、被術者の方にとっては生まれてこのかた、とったことのないポージングで

あろうと思いますが、これもC・S・T(カウンター・ストレイン・テクニック)なので

例外でなく、この状態で一定時間、固定します。

この状態を保持している施術者は少々、労を費やしますが(笑)、受けている被術者の方には

一切の力を抜いていただき、お構い無しでぐったりとしていていただきます。

そうしていただかないことには、カウンター・ストレイン・テクニックは効力を

成し得ませんので。

 

一定時間が経ったら、施術者は、持ち上げている腕を下ろして、回旋している頭部を

施術ベッドと水平に近いくらいまでもとに戻して10秒ほど置いて、終了です。

矯正をかけた箇所の椎骨の歪みが正されているようなら、これだけで

良いですが、不十分なようであれば、今度は逆側の筋肉・椎骨に矯正を

行うわけですが、やり方は先ほどとは反対側の被術者の腕を挙げて、頭部も反対側に

回旋させます。

この矯正法を用いるのは、腕が肩くらいの高さまでしか挙がらないような

四十肩・五十肩のある程度、症状の重い方で、

軽症の方であれば以前に説明しました方法で、楽になります。

 

しかしながら、しばらくは痛みが消えても、また徐々に痛みがぶり返すことが多く、

四十肩・五十肩は根治的回復には長期(長いと1年半以上になることも)を有します。

その原因として、弱化してしまった肩関節周囲の筋肉が関係するので、

弱化した筋肉をある程度まで強化する必要がある点です。

弱化してしまった筋肉を強化する施術につきましても、

今後、可能な範囲内で、概要を説明させていただこうと思います。

 

 

今回はここまでとさせていただきます。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

C.S.T.施術院

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