「座骨神経痛を引き起こしやすい骨盤の歪み方」に対する矯正法

こんにちは、C.S.T.施術院 勝又竜司です。

 

 

今回は「座骨神経痛を引き起こしやすい骨盤の歪み方」に対する矯正法について

述べさせていただきます。著しくこの歪み方をしていると、腰痛でもとくに、

歪んでいる側の骨盤の上部や、歪んでいる側の股関節、下腹部に痛みを

おぼえることもあります。

この歪み方をしていると必ず座骨神経痛を発症するというわけではなく、

この歪み方プラス、腰部、腹部、臀部、大腿部の筋肉が血行不良で

ひどく収縮してしまい座骨神経が圧迫されるという条件が

重なると発症しやすいです。

 

方法は、被術者(お客さん)にはうつ伏せで寝ていただいて、

骨盤がこの歪み方をしている側の脚を、施術者が、ある一定角度まで持ち上げます。

そしてオステオパシーの矯正法( カウンターストレインテクニック)すべてに共通することですが、

その状態を一定時間維持します。

一定時間が経過したら、施術者は被術者の脚を下ろして10秒ほど待ちます。

これで終了です。

 

このブログを読んだけですと一見、非常に簡便で、「これで終わり?」という

あっけない印象を受けられるかも知れないですが、

この矯正法を受けている最中に心地良い刺激が感じられて、

長らく重度の腰痛で苦しんでいた方や、同じく長いこと他の治療院、整骨院さんで

診てもらってきても快調しなかったという方が、「1回で痛みが半減以下」にまで

緩和したと感激して下さり、症状の程度が中症~軽症の方だったり、

回復の早い方でしたら1回で痛み、辛さがなくなったと

おっしゃって下さいました。

 

この矯正法も前回のブログで、説明させていただきました骨盤矯正法と

同じく、腰筋群、腹筋群、臀筋群、大腿筋群の中血流を増進させることから

隣接する大腸、小腸、泌尿器、精巣、前立腺、卵巣、子宮などの臓器へも

血流を送り込むことになりこれらの内臓の不調にも有効です。

また、座骨神経痛に付随した踵(かかと)の痛み、にもこの矯正を行います。

そして腰からは離れた部位である頚椎(首の椎骨)をも矯正する作用があるため、

頭部および頸部の症状( 頭痛、眼精疲労、目の充血、耳鳴り、

めまい、顎関節症、健忘症、鬱、不眠症、マイナス思考など)にも効き目があると言えます。

なので、これらの頭部と頸部の症状が強い方には頚椎の矯正にプラスして、

この骨盤矯正法も行います。

 

 

次回はこの矯正法のバリエーションについて説明させていただきたいと思います。

ご閲覧ありがとうございます。

 

 

 

C.S.T.施術院

住所 〒412-0043 静岡県御殿場市新橋305-9 大宮ハイツ 102B号室
TEL 0550-84-7520
診療時間 11:00~20:00 金曜日のみ15:00から
※開始時間は都合により前後しますので、ご了承下さい。
お休み 月曜日・木曜日

当院facebookページはこちら
http://on.fb.me/1RQUf1T