腰痛、膝痛を引き起こす骨盤の歪み方に対する矯正法

こんにちは、C.S.T.施術院 勝又竜司です。

 

 

前回、述べさせていただきました骨盤の矯正法は、いくつか

タイプがある骨盤の歪み方のうちの腰痛はもとより、膝痛を

発症させやすい歪み方に対する矯正法で、この矯正法は

さらに2パターン方法があるので、簡単に説明させていただきます。

 

仰向け状態のお客さんの左右の脚のうち、上記の歪みを引き起こしている側

の脚を一定の角度まで上げます。そして1つ目のパターンとして、

その上げた脚をある程度、外方(外側)に開きます。

そしてその状態を施術者が一定の時間、保持します。

オステオパシーの矯正法ですので、これまでにブログで述べさせていただいて

きました様に、これも同様に、受けているお客さんには一切の力を

抜いていただき、一定時間が経過したら持ち上げている脚を

下ろします。そして施術者は、骨盤の歪みが解消あるいは緩和したかを

確認し、歪み方が強く、緩和の度合いが少なければもう一度行います。

これで完了です。

 

2パターンのうちのもう一つは、やはり仰向け状態のお客さんの

上記の歪みを引き起こしている側の脚を一定角度持ち上げて、

今度はその脚を一定角度、内方(内側)へと閉じさせます。

そして、施術者がお客さんの脚を保持した状態で、

お客さんにはひたすら力を抜いて、リラックスしていていただき、

一定時間が過ぎたら保持している脚を下ろします。

施術者は骨盤の歪みの解消・緩和の度合い確認し、必要で

あればもう一度、行います。

 

前回のブログで、当院で行っています骨盤矯正法が6パターンあることを

述べましたが、ここまでで3パターンを簡単に説明させていただきました。

骨盤の歪みは腰、お腹、臀部、太腿の筋肉の収縮、硬直のみならず、

骨盤内の大腸、小腸、泌尿器、精巣、卵巣、子宮といった内臓の

著しい血行不良状態・病変状態からももたらされます。

日頃、慢性的に腰が辛く、頻尿( トイレに行く回数が1日に8回以上 )

だったり、逆にトイレに行く回数が1日に3回以下だったり、

便秘、下痢がちだったり、下痢ではないまでも長期間にわたって

緩い便が続いていて明らかに健常でない状態が続いているのに、

「病院の検査結果は異常なし」という方は、過度な筋肉の弱化、硬化、

組織の硬直による血行不良も起因しています。( 他にも原因はありますが )

 

この矯正法は、深部の筋肉や組織へと血液、体液を浸透させていくので、

矯正をかけている筋肉に隣接している内臓組織へも、

血流を送り込む作用があり、血液が送り込まれれば内臓も

次第に本来の働きを取り戻し、少しずつ正常な状態に近付いて

いきます。

 

当然、内臓の不調の程度が重ければ、快方に向かうのに

時間も要しますし、その方ご自身の努力もなども必要にはなるので、

勿論、この矯正法を受けるだけで充分というわけには行かないですが、

ただの押し揉みやストレッチではやわらげることができない、

筋肉や組織をやわらげるので、内臓の不調にも、

これらオステオパシーの矯正法は有効で、

快方へと近付けさせます。

 

 

 

 

 

C.S.T.施術院

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