オステオパシーの矯正法~「首の上部(首と頭の付け根)の凝り感、痛み」編・・・その②

ブログのご閲覧有難うございます、C.S.T.施術院 勝又竜司です。

 

 

 

首の上部の凝り感、痛みの症状には7つある頚椎(首の椎骨)のうち、概ね、上の
4つの歪みが伴い、そのうちの上から4番目の矯正法を前回のブログで説明させて
いただきましたので、今回は上から3番目の頚椎の矯正法の概要になります。

仰向けのお客さんの頭部を施術者(僕)が保持して、まず、お客さんの顎が
お客さんご自身の鎖骨の中央のくぼみに付くくらいまで頭部を起こします。
次いで、頸部の筋肉の固まり方に応じて、首を傾げるように傾けて、さらに同側に首を
回します。(左側に首を傾けたのであれば、傾けたまま、さらに今度は左を向くように
首を回します)

 

そして、その状態に固定した頭部を一定時間、保持します。
一定時間経過後、元の仰向け姿勢に戻し、頚椎の歪みがまだ、強く残っている
ようであれば、今度は先ほどとは反対側に首を傾け、回して一定時間、保持します。
(先ほど、左側に傾けて、左に首を回したのであれば、次は右側に)
一定時間経過したら、元の仰向け姿勢に戻しまして、これで頚椎の上から
3番目の矯正は終了です。

 

この頚椎の3番目を矯正することで、上の1番目と2番目のみならず、
ブログ「首と肩の付け根の痛み、寝違え」編で挙げました、頚椎の6番目と7番目
まで歪みが緩和し、うまくいけば解消してしまうことも、これまでの経験からありました。
頚椎の6番目、7番目の著しい歪みは、肩の凝り感はもちろん、
「手の痺れ」、「手に力が入らない」、「指が曲げ辛い」、「バネ指」、「肘の痛み」
といった症状にも見られがちなので、頚椎の6番目、7番目を矯正しても
上記症状と歪みの緩和が乏しい場合、頚椎3番目も矯正するようにしています。

 

3番目の矯正はこれらの症状にも功を奏することが多く、
(3番目に限ったことではありませんが、この場合は3番目)
6番目、7番目と合わせて矯正しておくことで、
歪みが再発しにくくなります。(根本・原因療法)

続きはまた次回とさせていただきます。
有難うございます。

 

 

 

 

 

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