ぎっくり腰・・・予防編③~草取り作業時の体のケア~

こんにちは、C.S.T.施術院 勝又竜司です。

 

 

前回のブログの続きになりますが、草取り作業時の姿勢というのは

首~肩~背中~腰、臀部に多大な負担をかけてしまう危険な姿勢

なので、15分~20分おきに体をませながら続けるようにしましょう。

農作業、建築作業、車の整備業務などに従事されている方々にも言えることで、

こまめに立ちあがっては、上体を後ろに反らせる姿勢(後屈)をとることで

腰椎を前彎(お腹側にカーブを描いた形状)に戻してあげましょう。

そうすることで腰は楽になります。これをせずに日々、ひたすら

しゃがんでの前傾姿勢を続けることは、首~背中~腰~臀部~脚の

血行を悪くさせ、日増しに首~背中~腰~臀部~脚の筋肉を

収縮、硬直させて日一日とぎっくり腰へと近づいて行ってしまいます。

 

逆に、上体の後屈ストレッチや膝裏~ふくらはぎの指押しを行うことは

収縮、硬直してしまった筋肉に柔軟性を取り戻させ、リセットさせていく

ことになります。

お仕事で、こうしたしゃがみ前傾姿勢を余儀なくされている方の中には

「こまめに体を休ませていたら、仕事がはかどおらない」なんて思われる方も

おられるかと思いますが、15分~20分おきが難しければ、

「30分~1時間おき」など、とにかく間隔が開いてしまっても、必ず体の

リセットを行って頂くことです。

お仕事中のリセットがどうしても無理でしたら、お仕事終了後や

入浴後、就寝前などに必ず、確実に、背中側(後ろ側)に丸まってしまい、カーブを

描いてしまっている腰椎のリセットを行って下さい。

 

ぎっくり腰防止のためとは言え、「お仕事を休み休みこなすのは時間が惜しい」

とお考えの方には、その考えも一理あるのですが、日々、一切体のリセットを

行うことなく過ごされることは確実にぎっくり腰へと直行してますので、

重度のぎっくり腰に襲われてしまった際には何日かお仕事を休む必要性も

出てきます・・・。

体を休める寸暇を惜しんでしまったばかりにそのような事態に見舞われてしまう

のです。「時間においても、金銭面においてもどちらが大きな損失でしょうか?」

体を休ませることなく、

働きどおし働かれている「頑張り屋」な方は、

ご自身のため、ご家族のためですので、どうかよくお考え下さい。

是非とも、リセットを実践して長く健常に働ける体を養っていって

頂きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

C.S.T.施術院

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