ぎっくり腰・・・予防編①

こんにちは、C.S.T.施術院 勝又竜司です。

 

 

季節は暖かい春になり、冬よりは筋肉のこわばりにくい陽気になった

とはいえ、腰、臀部の筋肉の硬直、収縮がもたらす「ぎっくり腰」を発症される

方が割合として意外に多く見られます。

日頃、腹筋と背筋の筋力トレーニングをまったくされていないけれど、お仕事柄や、

草取り作業などで中腰・しゃがみ姿勢をよくされる方、同じく

腹筋・背筋の筋トレをまったくされてないけれど、お仕事柄や家事仕事などで

長時間立ちっぱなしになる機会が多い方は要注意です。

 

あとは過度に偏った筋トレを(背筋を鍛えずに腹筋なら腹筋だけ、脚の前面を鍛えずに

脚の後面だけといったように)休息日もあまり設けずにされている方も危険で、

日々このように過ごし続けてしまうことは、着実にぎっくり腰へと歩みを進めている

ようなものなので、お仕事や家事仕事、草取り作業などで、

どうしてもこのような過ごし方を避けられない方は、

せめて疲労収縮させてしまった筋肉をケアしてぎっくり腰を予防する方法を

心得て、実践していただきたいと思います。

 

今回、予防法として1つ挙げさせていただきます。

とは言いましても別段、難しく面倒なことではなくて、

膝の裏~ふくらはぎを親指やつぼ押し棒などで押していただくことです。

ふくらはぎのつぼ押しは以前に「腰痛・こむらがえり・脚のむくみ」

に有効なつぼとしてブログで挙げさせていただきましたが、

これはぎっくり腰においても有効です。

押されて「痛い」と感じるなら疲労が溜まっているということなので、

痛みを感じるうちは、毎日でも押して下さい。

上記のような生活習慣の方々は日々、疲労が蓄積して、

筋肉が収縮していくので、できるだけ何日も間隔を開けずに続けて下さい。

(1週間も開けないほうが良いです)

 

膝の裏~ふくらはぎをある程度痛いくらい押すことで、収縮してしまった腰まわりの

筋肉群に血流が増進して伸びやかになり、わずかずつではありますが、

腰椎本来の前側に彎曲した形状を描けるようになってきます。

ぎっくり腰の状態というのは腰椎本来の

前に彎曲した形状を描けない状態です。

これにより、ぎっくり腰を発症してしまうと仰向けに寝ることが困難になってしまいます。

なので日々、膝裏~ふくらはぎを痛いくらい押すことは、腰の筋肉群の収縮をリセット

させて、「ぎっくり腰発症を近づけない」ことになるので、

他ならぬご自分のため、義務感を持ってこの予防法を

日々の日課に取り入れてみて下さい。

 

上に挙げました偏った筋トレをされている方はこの予防法に加えて、

筋トレも特定の箇所に偏らず、バランスよく行うようにして下さい。

 

 

 

 

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